餅つきから神事、いよいよ水垢離へ
厳寒の朝 裸まいり連により餅が突き上げられます 餅は神前に供えられ、この後山頂での餅まきに使われます
神事が行われている間 寒さの中で整列して水垢離の瞬間を待つ。 やけに神事が長く感じられ体の震えは武者震えか水の冷たさを想像してか・・・・・水垢離の手桶の水が凍りついたのが気にかかる
ついに来た。この瞬間 よし!! 腹に力を入れて歯を食いしばって気合もろとも!!・・・・・
トップページに戻る